やっとこさ本開幕しました!
新生リベンジことHERE WE GO!
……それにしても、やっぱり横文字の多いトップページ!
一章終了くらいまでは、ぼんやり頭の中にあるんで、とりあえず頑張ります。ウイ。
年末年始にいくらか進むといいな!
それにしても、しばらく文章なんて書いてなかったから、さ。
見事なまでの、ダイアローグと動作説め以下略。
周囲を気にしてる様子はパテ子にないのですよ。
ほら、特別な日だったから。
自分の動作とアスカしか見てない訳ですよ(投げた)
リベンジをご存じの方も、そうでない方も。
どうぞ新しき長編をよろしくお願い致しますm(__)m
「ねぇ、ケンジってさぁ」
「うん?」
「ロケットパンチ打てる?」
「……」
「昔はな」
「飛距離は?」
「100メートルから200メートル」
「ほぅ。近距離で喰らったら結構な威力ですなぁ」
「まぁ、二回に一回は不発で足に当たるんだけどね」
「ダメじゃね?」
やまなし、おちなし、いみなし。
リニューアルして一か月以上たったところで……やっと開通です、新生リベンジ。
トップページの変わらなさすぎにどうぞ苦笑いを浮かべて下さい。にっこり。
本文の構成も、以前と同じままに突き進む予定です。
自分的には見辛いとは感じなかったので、大丈夫かなと。
ドラクエ8も終わったことだし、ちょびちょびと書いていけるといいなーーー。
それにしても横文字の多いトップページだ……と思うのは私だけだろうか。
「マジでか! オレの見た巨大かぼちゃとどっちが大きかった?」
「え!? 見てない! そんなのあったの!?」
「いや、なかったけど」
「ないんかい!」
スーパーの前で思い切り頭を叩かれるケンジ。
二人は平和です。のほほん。
「……うわ、まだゲームしてるの? 今何時?」
「夜中の二時。長い昼寝だったね」
「ちゃんと夕飯食べたの?」
「そこにあったカップラーメン食べた」
「言ってくれたら何か作ったのにー」
「だってぐぅぐぅ寝てたじゃん」
「夜食なんか作ろうか? お茶飲む?」
「や、ご飯は大丈夫。お茶は飲む」
「あんまやりすぎて身体壊さないようにね」
「週末しかしないもーん」
「ちょっとは進んだ? ヨーコ」
「ひたすらカジノやってた。あ、お茶ありがと。ケンジ」
ヨーコはゲーマー。
台所はケンジの城。